FC2ブログ

のばらのアリア

2006年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2006年12月
TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2006年11月
ARCHIVE ≫ 2006年11月
      
≪ 前月 |  2006年11月  | 翌月 ≫

配達あかずきん/大崎梢

配達あかずきん

本屋さんでこの本の続編が出ているのを見かけました。
そういえば、『配達あかずきん』ってなんだか良い評判を聞いたなぁと思い、読んでみる事に(^.^)

駅ビルの6階にある成風堂書店。
しっかり者の書店員・杏子は学生時代のバイトも本屋で、もう6年、本に囲まれた生活をしています。
そんな杏子に寄せられるお客様からの問い合わせは、探している本のことだけではなく、本にまつわるさまざまな謎。
大学生アルバイト店員で勘の鋭い多絵とともに、謎に取り組んでいきます。
それは寝たきりの老人が探しているという本の暗号めいたリストだったり、「あさきゆめみし」というマンガを買った後、母がいなくなったという女性からの相談だったり。。。

本屋さんを舞台にした日常の謎系ミステリです。
タイトルも作者もわからないという女性客に、少しのヒントから杏子がその本を探し出す、というはじまりに
お!面白そう(^.^)と嬉しくなってしまいました。
連作短編で5つのお話があるのですが、どの話にも良いゲストキャラがいて、面白くまとまっています。
本格ミステリといわれると?ですが、本屋さんのお仕事の内容など、興味深く読ませてもらいました。
けっこうきついこともあるみたいだけど、本屋さんで働くって良いな~って。本屋さんとか司書さんって、なれるならなってみたい職業なんですよね。
そのくせ、本屋さんで店員さんと話すといったら「カバーかけますか?」「お願いします。」くらい。
良く見かける書店員さんの手書きポップも見るけど、参考にしてないという私(^^;)
続編は長編だそうで、本格ミステリかな?

これまでに出たミステリフロンティアの本がずらーりと並べられた、この本の装丁。
25冊のミステリフロンティア、思わず自分が読んだ本を数えると15冊ありました。しかし、なんだか違和感が。
なんと、実際に出た本とは装丁の違う25冊が並べられていたのです。
凝ってるなぁ(^.^)


プロフィール

のばら

Author:のばら
トイプードルの男の子
ハルとのざっくりした日常

ハル
フリーエリア
PVアクセスランキング にほんブログ村
月別アーカイブ
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Powered by FCブログ