のばらのアリア

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らも 中島らもとの三十年/中島美代子


カバーの若い二人の写真を見て、ピュアで可愛らしいと感じました。
若き日の中島らもさんと奥様の美代子さんです。
この本は52歳で急逝されたらもさんとの思い出を美代子さんが綴ったもの。
二人の出会いから死による別れまでを包み隠さず、思い切りよく書いてらっしゃいます。
もちろんご自身のことについても。ここまで書いて大丈夫なのか?と心配なくらいでした。
らもファンとしては高校生から『中島らも』として世に出るまでの部分が興味深かったですね。中でもらもさんのお母様のエピソードがインパクトありました。
かまぼこの広告でらもさんを知ってから、熱心な読者だったのでらもさんの私生活やご家族のことはその著作からなんとなく想像がつく気がしていました。
しかし、美代子さんが淡々と語る二人の生活は、やっぱりそうだったんだと思うことと、正直ショックを受ける部分もありました。読む前に目にした書評でも触れられていた二人の奔放な生活が~。ホントだったのねー。昔のアメリカのヒッピーとか?こういう感じなのかな(;^_^A
なんともいえません。。。

随分前ですが、テレビ番組で視力を失ったらもさんが自宅で美代子さんに口述筆記をしてもらっているのを見たことがあります。
おうちに戻ったんだなぁ、と思いながら見ていました。
そのときはじめて美代子さんのことを見たわけですが、妙に迫力ある人だと思った覚えがあります。やっぱり、らもさんの奥さんだけあるな、と。
カバーの若き日の写真とはかなり変わっておられましたね。でも、この本を読んでいる間はずっと美代子さんはカバー写真の少女のままの印象でした。
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