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のばらのアリア

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ムンクを追え!/エドワード・ドルニック

ムンクを追え!

リレハンメル・オリンピックの大会初日。
ノルウェー国立美術館からムンクの「叫び」が盗まれた。
絵の行方を追って、ロンドン警視庁特捜班・囮捜査官が動き出す。

おお、まるで映画か小説のようです。でも、これはノンフィクション。
本当にあったお話ってやつなんですね。
ムンクの「叫び」といえば、知らない人はいないんじゃないかと思われるほど
有名な絵。それが、手薄な警備のため簡単に盗られてしまったのです。
「叫び」を取り戻すために、登場したのは囮捜査官チャーリー・ヒル。
回収の達人と呼ばれる彼、強烈な個性と生き方がこれまた映画か小説か、
って感じなんです。やっぱり普通の人じゃできない仕事なんですね~。
チャーリー・ヒルの「叫び」奪還計画とともに、過去の名画盗難にまつわる話が
たくさん書かれていて興味深いです。
ホントにたくさんの絵が盗難にあっていて、そのほとんどが戻ってこない!
ちょっと悲しくなるくらいです。
盗る方も悪いけど、名画って思ったほど厳重な警備されてないんですね。
えー、美術の盗難に関する面白い話がたくさんありすぎて、「叫び」奪還の方が
ちょっと弱くなってる部分もありますが、全体として面白かったです。

盗まれた絵は誰の手に渡るんでしょう。
美術コレクターと呼ばれる大金持ちの人が、こっそり大金で買取り、
自分の城の秘密の部屋でひとり、楽しんでいる。
というような想像をしてしまいます。ありそうでしょ?
ほんとうにそんな人いるんでしょうか?
この本の中でも触れられています。

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