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のばらのアリア

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駐在刑事/笹本稜平

この本を読んでいたら、母が「その本、この前読んだよね?続きでたの?」
母よ、それは制服捜査ですね。作者が違うよ(^^;)
刑事がある事情で駐在さんになるってところは同じだけど。
駐在刑事
警視庁捜査一課の刑事・江波は取り調べ中の容疑者に自殺されてしまいます。
ひとり責任を負わされ、左遷。奥多摩の駐在所へ飛ばされるのです。
そして、1年。自然に恵まれた環境の中、山登りの楽しさを覚え、住民からも
町の駐在として認められるようになりました。
しかし、そんなのどかなところにも事件は起きるのです。

笹本さんがこういう小説を書かれるとは意外でした。
出された単行本は全部読んでいると思いますが、こういったものははじめて。
笹本稜平といえば、山に海に極地に繰り広げられる冒険小説!
この本を手に取ったときも、駐在さんが国際的な陰謀に巻き込まれるのか?
なんて思っちゃいました。違いましたけど~(^o^)
これまでの作品より読みやすく、一般のひとにも受け入れられやすいのでは
ないかと思います。
私は全部読んでいる~といいつつ、笹本さんの作品がすきか?と聞かれると、
?なんですね。主人公やヒロインに共感が待てなかったり、話にひっかかりを
覚えたりするので。それでも読み続けているのは、もう一皮!と思っているから
なんでしょう。
今回はまったく違うタイプの作品だったせいか、そういったことはあまり
感じませんでした。連作短編ですので、いろんな味が楽しめます。
山が好きな方にはオススメかな。
そう、2時間ドラマのシリーズ物の原作にぴったりかもしれません。
条件が揃っているように思います。悪い意味ではないですよ。
人気がでるんじゃないかな。

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(書評)駐在刑事
著者:笹本稜平 駐在刑事価格:¥ 1,785(税込)発売日:2006-07-28
2006年09月22日(Fri) 10:58
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のばら

Author:のばら
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