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のばらのアリア

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晩夏に捧ぐ/大崎梢

晩夏に捧ぐ

成風堂書店に勤める杏子のもとに以前の同僚・美保からの手紙が届く。今は故郷である信州に帰り、老舗書店まるう堂に勤務する彼女。なんとそのまるう堂で幽霊が目撃されるという騒ぎが。しかも、その幽霊は27年前に老大作家を刺殺し、刑務所内で病死した犯人だという。多絵をつれてすぐきてほしいという美保。夏休みを利用して、杏子と多絵は信州へ向かう。

『配達赤ずきん』の続編です。サブタイトルに出張編とあるように、今回は成風堂から離れての長編です。この本、年末に読み始めていたのですが、途中で気持ちがそれ、読み終わったのは今日になりました。うーーん。なんというか、長編は早かったのでは?というのが感想です。短編では気にならなかった杏子と多絵の性格などが、この作品ではちょっと好きじゃない感じでした。ミステリ的にも色々と盛りこもうとしているのはわかりますが、なんか薄い。大崎さんがこういうタイプの作品が好きで、書きたかったんだろうなーとは感じましたが。期待しすぎていたのかな?思ったほど楽しめませんでした。

Comment

同感
編集
のばらさんもこの本読まれたんですね。
>短編では気にならなかった杏子と多絵の性格などが、
>この作品ではちょっと好きじゃない感じでした。
まったく同感!
杏子のいやにマイナス思考なところとか、
その逆に多絵がやけに自信たっぷりなところが
鼻につきました。

長編は早すぎたというのにも同感です。
2007年01月06日(Sat) 06:03
編集
じっちゃんさんのレビューは読後に読ませていただきました。人物の性格づけなど、ミステリ以外にも未熟な部分がありますね。次は短編がまた出るようですが・・・。
2007年01月06日(Sat) 19:29












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